ブライダルサロンラウレア|「感謝」を伝えるレストランウェディング*ブライダルサロンラウレア

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    お二人の思い描く結婚式を実現しましょう。

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カミング サイモン & 藍 様

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ラウレア的理想形の[国際結婚]ウエディング♪

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新郎が昔、逗子でホームステイをしていたり、何かと逗子に思い入れがあった私達。
「逗子」「カジュアルでアットホームな式」「海が見えるチャペル」と、やりたい結婚式の条件を3つ兼ね揃えていたのがカンティーナでした。

こだわったポイントも3つありました。
★オーストラリアと日本、お互いの良い文化をうまく取り入れたプランを考え、取り入れ、基本的には全て手作りで忘れがたい式にすること
★式の約2ヶ月前にオーストラリアにひと月程居たので、用意出来るものは南半球で用意すること
(招待状やドレスはオーストラリアで用意しました!)
★両親への手紙、MC、招待状、席次表etc…日本語と英語の両方の言語でも伝わる様に気を使ったところ(今、考えたらこれが一番大変だった)

そんな私たちがラウレアさん経由でカンティーナに決めて良かったところは
★これは誰に話しても羨ましがられるのですが、基本的に持ち込み料がかからないところ!
★式のスタイルも追加料金など特にかからずやりたいようにカスタマイズさせてくれるところ!
私はオーストラリアでドレスを買ったのでお色直しのドレスも合わせて2着持ち込みました。
★日本ではなかなかないと思いますが、オーストラリアではブライズメイドとベストマンがいて新郎新婦と並んだ席にすわるのですが、私たちもそういうスタイルにしたいと言ったところOKを頂き8人並びで座りました。親友達が隣にいる嬉しさと、自然な写真が沢山とれていたのが嬉しかったです。私の友人のアイディアで新婦側のブライズメイド達は着物をきてもらい、海外側からも日本側からも大好評でした!

当日の感想・・・
プランナー平井さんのアイディアで、挙式あとにとる写真はビーチでとりました!ハイヒールの友人達には申し訳なかったですが、こちらも大好評でした。雲ひとつない晴天で3月でしたが全く寒くなく、海も青くて綺麗でした。出来上がった写真はまるで@ハワイ♫ 笑。
英語のMCは新郎友人にお願いしました。プロの日本の司会者、マユミさんも実は英語がペラペラ。全ての案内がスムーズに進み感謝感謝でした。
ベストマン、ブライズメイドからの私たちあての手紙をそれぞれの友人に通訳をお願いしたので、手紙を聞いているみんなが理解してくれていました。
お手紙のシーンでは私がやりたかった涙、涙の式になり、大成功でした。
新郎のお母さんが大号泣してくれて嬉しかったし、みんなつられて泣いていたようでした^_^
新郎のお姉さんが桜が好きと言っていたのでテーブルには枝つきの桜をメインに私の好きな色、オレンジのランナーを提案してもらっていました。当日は、思っている以上に素敵な仕上がりで明るい雰囲気に。
また、最後の最後まで髪型が決まらず、しかもあまり髪が長くないのにラプンツェルのようにしたいと言った私のわがままを見事に聞いて下さったスタイリストさん。
本当に可愛いお姫様にしてくれました。(もう、自分で言っちゃいます。笑)
本当に大満足の楽しい式でした!

全てはプランナーの平井さんをはじめ、スタッフのみなさんがテキパキ指示をしてくれたことと、ヘルプをしてくれたこと、それから私たちのやりたい式ができるようアイディアを出してくれた平井さんのおかげです。

★これから式を考えている方たちへ
海が見えるチャペル
自分たちでカスタマイズしたい
アットホームな式がしたい
美味しいご飯が食べたい
料金を抑えたい

上記に当てはまる方たちはカンティーナがおすすめです!季節はお好みで、あとはプランナーさんに100%身を委ねるといいですよ!
平井さんは、ネガティブな思いを一瞬で吹き飛ばしてくれました^_^

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サイモン&藍 本当におめでとうございました!
最初にお目にかかった時から、カンティーナのチャペルに降り注ぐ太陽の光のように明るいご新婦の人柄に惚れ込んだのは私でした。

カンティーナでは、土地柄か? 国際結婚のカップルさんも多いのですが、その中でもお2人のバランスがとても良いカップルで、おおらかにご新婦を包み込むご新郎が印象的。
サイモンには”佐伊門”と日本語のお名前表記があって、日本語もとっても上手で、日本人の私たちより日本を愛してくださっているのもわかりました。
そんなお2人には、どうしても、オーストラリアと日本の文化を融合させたウェディングを行って欲しい!!!と心から思った事を昨日の様に思い出します。

”さくら” や ”お箸” や、あぁ、そうです ”ご祝儀” そんな日本の文化。
”アッシャー” や ”ブライズメイド” その本来の立て方はオーストラリア流に。
当日は、新郎は新婦のドレス姿を挙式前まで見ない様にプログラムを組んだり、2つの文化の融合は、これからのお2人の結婚生活の上でも大切な事と思い、じっくり話しながら理解しながら進めていけた事は、担当プランナーとして、良かったと思っています。

サイモン!藍ちゃん!と親しみを込めて呼ばせていただいて、お陰さまで、私もお2人との打合せを心待ちにしながら楽しく準備を進められました。
横浜の喫茶店で打合せをした時は、お目当てのお店が転居してしまっていたり、前撮り&リハーサルの時は、大雪で足止めお打合せが出来なかったり・・・!
ご一緒の想い出もたくさん♪

当日は、お人柄を表すかのような、まさに、青い空と青い海。外国映画のワンシーンのような風景と、そこに集うゲストの笑顔が本当に印象的なウェディングデイになりました。特に、ご両家のご両親様の笑顔や涙が美しかったです。

このハッピーボイスでは、載せられない程の沢山の笑顔は、また、別にブログにアップさせていただきます・・・2次会、お誘いありがとうございました。行きたかったのに行けず。
また、「茶、しばきませんかー?」メールをお気軽にください。渋谷でお茶しましょう。今度はもっとカジュアルな喫茶店で。

担当プランナー・平井 さより

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